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昨今マーケティングオートメーション（MA）という言葉が飛び交っており、多くのマーケターの関心事となっています。
しかしマーケティングオートメーションはツールに過ぎず、それを使ったマーケティングについてちゃんと理解しているマーケターは決して多くないのではないでしょうか。
マーケティングオートメーションは1to1マーケティング、エンゲージメントマーケティングを実行するためのITツールです。当講演ではこれらのマーケティングの組み立て方、マーケティングオートメーションで自動実行するための設計図の書き方をお話します。
更に成果を出している事例が少ない中、どうすればもっと成果を出せるのか、調査がそれにどう貢献出来るのかを解説します。
IT会社の人やデジタルマーケターが不得意な調査による消費者心理把握が、現在マーケティングオートメーションが陥っている苦境をどう救えるかをご理解いただければと思います。
スピーカー：マーケティングコンサルタント 小川 共和 氏
ご著書：「マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方」
https://www.amazon.co.jp/dp/4295400963/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_pyszCbKNX0R6J
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日時：3月20日（水）
講演 １９：００～２０：３０
会場：初台 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 【26階】
株式会社クロス・マーケティング
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スピーカー略歴：小川 共和 氏
マーケティングコンサルタント 小川事務所 代表
電通マーケティングソリューション局次長、電通イーマーケティングワン（現電通デジタル）専務取締役などを経て、小川事務所を設立。現在 福島県庁観光交流局のマーケティング顧問、（株）マルケト顧問、（株）大伸社ディライト顧問、ジャパン・ビルド（株）顧問、（株）ニジボックス顧問、青山学院大学ビジネススクール（ABS)にて非常勤講師（マーケティング・コミュニケーション講座を務める。
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