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●タイトル
JMRX対談企画「データサイエンティストからマーケターへの転身」：松本健太郎氏に対談インタビュー
●JMRX対談企画の概要
データサイエンティスト → インサイト業界 → ベンチャーでのマーケティングという華麗な転身を続ける松本健太郎氏（マツケン氏）に、JMRX事務局の牛堂が対談を依頼。
この企画はweb上のリアルタイム配信でお送りし、無料となっています。ぜひ、webで無料でお聞きください！
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「アイディア量産の思考法」「誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性」などのご著書で有名な松本健太郎さん。
ロックオン社にて、データサイエンス、AIの活用などで名をはせ、その後インサイトの把握を強みにするデコム社にてマーケティングリサーチを経験され、
そして2020年から新たな場であるJX通信社に転職されました。
マーケティング・リサーチャーは「狭く、深く」という姿勢の方が多いように思えますが、松本さんは、グラフ作成、データサイエンス、AI、インサイト…などと幅広い関心を
お持ちで、著書の多様さも素晴らしく、幅と深さの両方をお持ちであり、我々に良い刺激を与えて頂ける方と考えています。
松本さんに「JX通信社でどういったことをされたいとお考えか？」
また、「データサイエンス、マーケティングの両面から、今後マーケティング・リサーチのチャンスはどういったところにあるのか？」についてお聞きしたいと思います。
（お時間があれば、コロナウィルス関連で今後消費者心理はどうなると思うか？などにも触れたいと思います。）
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・日時 3月18日（水）19:00開始
・対談形式 （インターネットでリアルタイム配信 視聴にはサイト登録が必要です）
・1時間～1時間半程度
●松本 健太郎 氏 略歴
1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で”学び直し”。
その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、
現在は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする報道機関」を目指す報道ベンチャーJX通信社にてマーケティング全般を担当している。
政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。
インタビュアー 牛堂雅文 略歴
JMRX主催者であり、株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー 企画部所属の現役リサーチャー。
日本マーケティングリサーチ協会カンファレンス委員会 元委員長。マーケティングリサーチを20＋α年経験し、クライアント企業の各種課題、
手法、カテゴリーなどを多数経験し、新しい手法などに貪欲で、実務の中で新たな取り組みを推進。最近は人の自然な行動に注目し、アイトラッキングに力を入れている。
偶然、テレビ、新聞、雑誌などに登場している。